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  高島易断宗家の伝統ある運命鑑定、開運祈願を

相談無料TEL03-6380-2550

〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-20
ルックハイツ新宿406

高島龍峰総裁CONCEPT

先天太師・高島龍峰

「高島龍峰総裁」は世界平和と人類の幸せを願った功績によってチベットのダライ・ラマ法王より先天太師の称号を授与されました。この称号は仏教に帰依された聖徳太子、朝廷から称号を贈られた弘法大師(空海)・伝教大師(最澄)と共に大変名誉ある称号です。また平成二年には文化功労章を受章されました。


現代易学の開祖・高島龍峰

CEO

あなたは、もっと幸せになれる。

同じ人間に生まれながら不運に嘆いている人もいれば、幸運に恵まれて順風満帆のひともいます。同じ人生を送るなら、やはり誰しも幸運でありたいと願うものです。

けれども、ただ思うだけでは幸運は訪れてくれません。

私は長年「人間は自分で自分の運命を変えることができる」という信念を説いてきました。そして、数多くの方とともに苦悶し、その不運を幸運へと導くお手伝いをさせていただいてまいりました。

その実績から人の運命を左右する運命学とは、単なる占いにとどまる事のない、自然の法則にかなった生命哲学であるという確信を抱くまでに至りました。

我々は、この「運命学」「生命哲学」と古来よりの知恵である「易経」、様々な「鑑定方法」を組み合わせて、多くの方々に幸せになっていただく方法を研究しております。

○ 高島易断総本家 総裁 高島龍峰
先天太師、運命評論家、世界易学協会会長。様々な宗教、哲学を勉強し、運命学を説く。
幼少の頃より家相学、人相学に優れ、社会に貢献。昭和天皇の晩餐会に何度も招かれる。
政界、財界、芸能界、スポーツ界と、その活躍は多岐にわたり、多くの方々を開運に導く。
近年では、災害によって亡くなられた方々の追善供養を毎月行っている。
ダライ・ラマ14世からは、先天太師の称号をいただいている。


高島易断年表

初代
始祖・易聖・高島呑象先生
天保3年(1832年)11月3日生まれ。事業家であり易学者。明治天皇より「正五位勲四等」を贈られる。正式に後継者をとらず大正3年10月17日没(83歳)
二代目
二代目・高島呑象先生
高島易断総本部神聖館を創立。初代の門下生のひとり。初代呑象先生の門下生は五人いたと言われており、高島呑象二世、小玉呑象先生などが学ばれていた。初代のご子息、長政様は事業のみを継がれている。
三代目
高島象峰先生
二代目の意志を引き継いで三代目として活躍。博多にて現総裁である高島龍峰と知り合い、昭和42年難波の宿にて、高島龍峰に高島易断を継承することを決意。
四代目
高島龍峰総裁
昭和43年9月1日付けにて三代目は知り合い立会いのうえ、高島龍峰を正式に高島易断の後継者として認定。高島龍峰総裁は四代目として日本初となる高島神社を創建した。故田中角栄首相や海部首相、その他数多くの日本のトップリーダーを鑑定。その功績により、ダライ・ラマ法王から先天太師の称号を与えられる。
師範
高島 龍賢師範
平成24年10月に「高島易断総家」を設立。平成25年1月に「高島易断宗家」に改名。高島龍峰総裁より「免許皆伝」をいただき師範となる。「宗家」の名は初代の血縁を引く意味ではなく、初代より脈々と受け継がれる「意志」「教え」「言葉」を四代目の高島龍峰総裁より継承する意味である。筮竹を用いた周易を得意とする。

バナースペース

高島易断宗家

〒160-0022
東京都新宿区新宿5-18-20 
ルックハイツ新宿406

TEL 03-6380-2550
FAX 03-6380-2550

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